@RAM
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出先なのでちょっとだけ続き(^ω^)
帰ったら編集しまふ☆
帰ったら編集しまふ☆
「禁忌の日2」
ぎゅっと尖った乳首を抓られて、思わず高い悲鳴が上がる。
引っ張ったり指の腹で擦り合わされたりしているうちに、ジンジンとその部分が熱を持って疼いてくるのがわかった。
ズボンと下着に包まれたアレルヤの下肢が、徐々に布を持ち上げ始めてくる。
「だ…だめだよハレルヤ…これ以上…っ」
じわりと先走りが布に滲んでくるのを感じて、アレルヤが慌てて声を上げる。
「…っん…だから…今日はだめなんだったら…っ」
「なんだぁ?聞こえねぇよ」
「…っや…ハレルヤ…っ」
クスクスと笑うハレルヤの吐息が胸に触れてくすぐったい。
いつの間にか衣服の隙間から侵入してきたハレルヤの手が直にアレルヤの肌を撫で、胸を愛撫していた。
コリコリと硬くなった乳首を弄られ、もじもじと腰が揺れてくる。
「…っん…ハレルヤ…やだって言って…!」
「あぁ?嫌だの何だの言ってその気になってんのはお前の方じゃねぇか。見ろよ。お前のこれ、エッチな汁でびちゃびちゃだぜ…?」
「や…っ!」
言葉と同時に下着ごとスボンを下ろされて、ぴんと勃ち上がった下部が露わになる。
その部分はハレルヤの言葉通り、しとどに濡れて太腿の辺りまで、先走りが滴っていた。
下着との間に、透明な粘液がねっとりと糸を引く。
まだまだつづく☆
ぎゅっと尖った乳首を抓られて、思わず高い悲鳴が上がる。
引っ張ったり指の腹で擦り合わされたりしているうちに、ジンジンとその部分が熱を持って疼いてくるのがわかった。
ズボンと下着に包まれたアレルヤの下肢が、徐々に布を持ち上げ始めてくる。
「だ…だめだよハレルヤ…これ以上…っ」
じわりと先走りが布に滲んでくるのを感じて、アレルヤが慌てて声を上げる。
「…っん…だから…今日はだめなんだったら…っ」
「なんだぁ?聞こえねぇよ」
「…っや…ハレルヤ…っ」
クスクスと笑うハレルヤの吐息が胸に触れてくすぐったい。
いつの間にか衣服の隙間から侵入してきたハレルヤの手が直にアレルヤの肌を撫で、胸を愛撫していた。
コリコリと硬くなった乳首を弄られ、もじもじと腰が揺れてくる。
「…っん…ハレルヤ…やだって言って…!」
「あぁ?嫌だの何だの言ってその気になってんのはお前の方じゃねぇか。見ろよ。お前のこれ、エッチな汁でびちゃびちゃだぜ…?」
「や…っ!」
言葉と同時に下着ごとスボンを下ろされて、ぴんと勃ち上がった下部が露わになる。
その部分はハレルヤの言葉通り、しとどに濡れて太腿の辺りまで、先走りが滴っていた。
下着との間に、透明な粘液がねっとりと糸を引く。
まだまだつづく☆
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