@RAM
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こんばんにゃんこ!
5/16は性交禁忌の日らしいですね☆
日付の変わる間近にツイッターで知ったから最後まで書けなかったけどとりあえず書けたとこまでUPしときます!
無性に書きたくなったハレアレだよ!
だめだと言われると無性にやりたくなるのは真理…☆
続きは明日?とか適当に書きます。
適当ですいませんw
では途中まででよろしければどうぞ(^ω^)↓
『禁忌の日(仮)』
「おら、ベッド行くぜ」
「だ…だめだよハレルヤ…っ」
今日、いつものように腕をひかれてベッドの中に引き摺り込まれたアレルヤは、有無を言わさずのしかかってくるハレルヤに対し半べそになって腕を突っぱねた。
「きょ…今日は…ほんとだめだから…っっ」
「あん?」
いつもはほとんど抵抗らしい抵抗なんて見せないくせにと不審に思って顔を覗き込んでみると、いつになく神妙な面持ちでハレルヤを見つめ返してくる。
口を開いたアレルヤが何を言うかと思えば…。
「きょ…今日エッチしちゃったら3年以内に死んじゃうんだって。だから…今日はだめだよ」
うっすらと染めた頬とうるんだ瞳で、そんな風におかしなことをのたまってくる。
至って真剣な様子のアレルヤに、ハレルヤは思わずはぁあ?!と素っ頓狂な声を上げてしまった。
「…冗談言ってねぇでさっさと犯るぜ?」
「ぼ…僕は真剣に…っ」
呆れ返るハレルヤに、アレルヤが懸命に説明してくる。
どうやら今日、5月16日は日本でいうところの『性交禁忌の日』というものらしく、禁忌を犯す…つまりセックスすると3年以内に死んでしまうらしい。
そんなおかしな迷信あってたまるかとコトを進めようとしても、アレルヤは頑として応じようとしない。
まったく変なところが頑固なのは相変わらずだ。
「や…やめてよハレルヤ!僕はハレルヤが死んじゃったらと思って…真剣に…っ!」
「はいはい。それでアレルヤの言うエッチはどっからどこまでのことだよ?」
「え…ひゃ…っ」
ハレルヤの指がすっと滑って、アレルヤの胸の突起を弾く。
「例えば、こういうことしたら俺は死んじまうのか?」
「ひ…う…そういう…わけじゃ…っっ」
ぐりっとアレルヤの乳首を指の腹で押し潰す。
服の上からぐにぐにと潰すようにそれを捏ね回されて、次第に指を押し返すようにアレルヤの乳首が尖り始めてきた。
「ひゃは、勃ってきたぜ?」
ぴんと勃起した乳首をからかってハレルヤが笑う。
指の間で擦り合わせるように捏ねられると堪らなかった。
いつの間にかもじもじと擦り合わせるように腰が揺らめいてきている。
「や…やめっ…今日は…ほんとにだめだから…っっ」
「だめだめ言ってその気になってんのはアレルヤの方だろォ?」
「ひぁ…っぁあっ!」
つづく☆
眠いので今日はこの辺で…(´・ω・`)
つづきまふ(^ω^)
適当に書いたから文章変わるかもw
「おら、ベッド行くぜ」
「だ…だめだよハレルヤ…っ」
今日、いつものように腕をひかれてベッドの中に引き摺り込まれたアレルヤは、有無を言わさずのしかかってくるハレルヤに対し半べそになって腕を突っぱねた。
「きょ…今日は…ほんとだめだから…っっ」
「あん?」
いつもはほとんど抵抗らしい抵抗なんて見せないくせにと不審に思って顔を覗き込んでみると、いつになく神妙な面持ちでハレルヤを見つめ返してくる。
口を開いたアレルヤが何を言うかと思えば…。
「きょ…今日エッチしちゃったら3年以内に死んじゃうんだって。だから…今日はだめだよ」
うっすらと染めた頬とうるんだ瞳で、そんな風におかしなことをのたまってくる。
至って真剣な様子のアレルヤに、ハレルヤは思わずはぁあ?!と素っ頓狂な声を上げてしまった。
「…冗談言ってねぇでさっさと犯るぜ?」
「ぼ…僕は真剣に…っ」
呆れ返るハレルヤに、アレルヤが懸命に説明してくる。
どうやら今日、5月16日は日本でいうところの『性交禁忌の日』というものらしく、禁忌を犯す…つまりセックスすると3年以内に死んでしまうらしい。
そんなおかしな迷信あってたまるかとコトを進めようとしても、アレルヤは頑として応じようとしない。
まったく変なところが頑固なのは相変わらずだ。
「や…やめてよハレルヤ!僕はハレルヤが死んじゃったらと思って…真剣に…っ!」
「はいはい。それでアレルヤの言うエッチはどっからどこまでのことだよ?」
「え…ひゃ…っ」
ハレルヤの指がすっと滑って、アレルヤの胸の突起を弾く。
「例えば、こういうことしたら俺は死んじまうのか?」
「ひ…う…そういう…わけじゃ…っっ」
ぐりっとアレルヤの乳首を指の腹で押し潰す。
服の上からぐにぐにと潰すようにそれを捏ね回されて、次第に指を押し返すようにアレルヤの乳首が尖り始めてきた。
「ひゃは、勃ってきたぜ?」
ぴんと勃起した乳首をからかってハレルヤが笑う。
指の間で擦り合わせるように捏ねられると堪らなかった。
いつの間にかもじもじと擦り合わせるように腰が揺らめいてきている。
「や…やめっ…今日は…ほんとにだめだから…っっ」
「だめだめ言ってその気になってんのはアレルヤの方だろォ?」
「ひぁ…っぁあっ!」
つづく☆
眠いので今日はこの辺で…(´・ω・`)
つづきまふ(^ω^)
適当に書いたから文章変わるかもw
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