@RAM
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はい。
ちょこちょこ書いてる第3弾です(^ω^)
え?全然進んでいないって?
要は気力の問題ですよ!気力の!
これは一応5/16の記念日ネタだったんですが日が経ち過ぎてて何が何やらwww
わけわかんなくてすいませんorz
この手のやつはノリで書いてるだけなので意味はないのですよ!!!
ちょこっと更新の第3弾はつづきから…☆
ちょこちょこ書いてる第3弾です(^ω^)
え?全然進んでいないって?
要は気力の問題ですよ!気力の!
これは一応5/16の記念日ネタだったんですが日が経ち過ぎてて何が何やらwww
わけわかんなくてすいませんorz
この手のやつはノリで書いてるだけなので意味はないのですよ!!!
ちょこっと更新の第3弾はつづきから…☆
「禁忌の日(仮)3」
「…っぅ…やら…っ」
濡れた性器をきゅっと握られ、アレルヤはびくりと腰を浮かせた。
とろりと幹を伝い落ちる先走りの蜜を掬って、ハレルヤの手がぐちゅぐちゅとその部分をしごく。
「…っあ…だめだったら…ちゃんと僕の話も…っ」
「面倒臭ぇこと言ってんな。こんなのオナニーと変わんねぇだろ」
「…っ、そん…な…っぁあ…っ?!」
チッと舌打ちしたハレルヤにぐりぐりと先端を捏ね回され、アレルヤの口から高い悲鳴が上がる。
びゅくっと濃い先走りが鈴口から溢れ、ハレルヤの指を濡らした。
「はっ…ここばっか弄ってたらすぐイっちまいそうだな」
「や…ハレルヤ…なに…っ」
蜜を纏った手がするりと双丘を撫で、奥まった部分を撫でる。
「や…だ…そこは…っ」
「はっ、何だかんだ言ってこっちも準備万端じゃねぇか」
ハレルヤの指がぐっとアレルヤの蕾を貫き隘路を割る。
既に垂れ落ちた先走りでぬるぬるになったそこは、驚くほどスムーズに指を呑み込んでいった。
まだまだつづく☆
えへ(^ω^)ほんとにちょこっと更新ですいませんw
なぜなら気力が(ry
「…っぅ…やら…っ」
濡れた性器をきゅっと握られ、アレルヤはびくりと腰を浮かせた。
とろりと幹を伝い落ちる先走りの蜜を掬って、ハレルヤの手がぐちゅぐちゅとその部分をしごく。
「…っあ…だめだったら…ちゃんと僕の話も…っ」
「面倒臭ぇこと言ってんな。こんなのオナニーと変わんねぇだろ」
「…っ、そん…な…っぁあ…っ?!」
チッと舌打ちしたハレルヤにぐりぐりと先端を捏ね回され、アレルヤの口から高い悲鳴が上がる。
びゅくっと濃い先走りが鈴口から溢れ、ハレルヤの指を濡らした。
「はっ…ここばっか弄ってたらすぐイっちまいそうだな」
「や…ハレルヤ…なに…っ」
蜜を纏った手がするりと双丘を撫で、奥まった部分を撫でる。
「や…だ…そこは…っ」
「はっ、何だかんだ言ってこっちも準備万端じゃねぇか」
ハレルヤの指がぐっとアレルヤの蕾を貫き隘路を割る。
既に垂れ落ちた先走りでぬるぬるになったそこは、驚くほどスムーズに指を呑み込んでいった。
まだまだつづく☆
えへ(^ω^)ほんとにちょこっと更新ですいませんw
なぜなら気力が(ry
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