@RAM
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メンズビ〇レのシャワージェ〇ウォッシュってなんかやらしくない?
ってCM見て思ったww(私だけ?^^)
ちょっと書いてみたんだけどサイトにあげるほどのネタでもないので、興味ある方は続きからどうぞ☆
ニルアレですv(・v・)v
「…あ、ボディソープ切れてる」
シャワーの湯煙の中、手にしたボディーソープから聞こえたのはシュコッという空気音。
空になったボトルを手にどうしようかと逡巡していると、隣のブーズからロックオンの声が聞こえた。
「アレルヤ、ボディーソープ切れてるなら俺の貸そうか?」
「…いいんですか?お願いします」
ロックオンの好意に甘えて素直に頷く。
伸ばされた手からボディーソープを受け取ったアレルヤはその形状を見てきょとんとした。
「……ジェル?」
「あぁ、アレルヤはそういうの使ったことなかったか?手で延ばして、洗い流すんだよ」
「手…で…?」
ロックオンの言葉にジェルを手に取るが、泡立ってもいないものを肌に塗るのだろうかと首を傾げる。
アレルやの声音に彼の戸惑いを感じ取ったロックオンは、シャワーブースの扉を開けてアレルヤのブースに侵入した。
「わかんないんだったら手伝ってやるよ」
「…えっ、ちょ…ロックオン!」
お互い一糸纏わぬ無防備な格好だ。
アレルヤは慌てて自分の身体を手で覆った。
「ちょ…何入ってきてるんですか…!こんな…狭いし、恥ずかしいよ…っ」
おろおろとうろたえて頬を染めるアレルヤに、ロックオンがにやにやと微笑みかける。
「なぁに、使い方を教えてやるだけさ。…まずこうして手に取って、肌に…」
「…っや!なん…か…ぬるぬるして…っ」
肌をすべるジェルの感触にぞくっと肌を粟立たせる。
ぬるつくジェルとロックオンの熱い掌がアレルヤの身体を昂ぶらせていた。
「じっとしてろよアレルヤ。洗ってやってるだけだろ?」
「でも…っ!あ…っ」
ロックオンの指が胸の突起に触れ、思わず艶めいた声が上がる。
ぞくぞくと快感が湧き上がってきていた。
「どうした?アレルヤ。こっちも反応しちまってるみたいだけど」
赤くなった顔を覗き込むようにして、ロックオンが問いかけてくる。
アレルヤはロックオンから視線を外すと、途切れ途切れに口を開いた。
「それは…あなたが、変な触り方するから…っ」
かぁっとアレルヤの頬が赤く染まる。
どうしようもなく勃ち上がった自身のそれが目に映っていた。
「お前が敏感すぎんだろ?…まぁいいや。ついでに抜いてやるよ」
「え…!ちょ…やだ…っ、ロックオン…!」
するりとロックオンの手が下肢に伸びる。
ジェルの付着した手で柔らかくそこを握りこまれ、アレルヤはびくんと身体を震わせた。
「…っぁ…やだ…ロックオン…誰か入ってきたら…っ」
押しとどめるように胸を押し返そうとするが、敏感な部分を刺激されすぐに力が抜けてしまう。
雁首の辺りを指先で擦られるとちゅくちゅくとジェルのすべる音がした。
「…アレルヤが声出さなきゃ大丈夫だろ」
「そんな…っ、…っあ…ふぁ…あぁ…っ!」
抑えようとするのに、触れられると声を上げるのが止められなかった。
びくびくと身体が震えてくる。
「ほら、声抑えて」
「……っぁ…ん、無理…だよ…っ」
声を抑えろと言いつつも、わざと敏感な部分を刺激して声を上げさせてくる。
意地悪なロックオンの振る舞いに涙が浮かんだ。
「や…だ…もう…っ、意地悪…しないで下さ…っ」
ひくひくと震える先端がら濃い蜜が滴り落ちる。
腕の中でびくびく震えるアレルヤを追い詰めるように、ロックオンは激しく指を動かした。
「…やぁ…もう出ちゃ…っ!…っぁ…あぁあ…ん…っ」
ぬめった先端から白濁が溢れ、アレルヤの身体がロックオンの腕の中に崩れ落ちた。
「…さぁ、次は俺の…」
伸ばしかけた手が乱暴に振り払われる。
次に顔を上げた彼の剣幕に、ロックオンはたじろいだ。
「…てめぇ…いやらしい手でアレルヤに触ってんじゃねぇよこの変態が…っ!」
鋭い視線がロックオンを射る。
噛みつかんばかりの勢いで凄まれて、ロックオンの顔に焦りの色が浮かんだ。
「…ハ、ハレルヤか?アレルヤは…」
「あいつなら気ィ失っちまったぜ。それより、俺のアレルヤに手ぇ出しやがって覚悟はできてんだろぉなぁ?」
ハレルヤはジェルを手に取ると、力任せにその中身を手の中にぶちまけた。
ひっとロックオンが小さく息を呑む。
「…次はてめぇの番、だろ?俺様がひぃひぃ言わせてやんぜ」
ハレルヤがにやりと唇を吊り上げる。
ロックオンの悲鳴がシャワールームにこだました。
END
ビ〇レさんすいませんでしたorz
思わず妄想しちゃったけどジェル〇ォッシュについては詳しく知らない。メンズだしww
ジェルに対してエロい妄想しかできない私どうかしちゃってるね☆
トレミーのシャワールームがどうなってるのかいまいち把握できてないんだけど、部屋と更衣室の2ヵ所にあればいいと思う。
シャワーの湯煙の中、手にしたボディーソープから聞こえたのはシュコッという空気音。
空になったボトルを手にどうしようかと逡巡していると、隣のブーズからロックオンの声が聞こえた。
「アレルヤ、ボディーソープ切れてるなら俺の貸そうか?」
「…いいんですか?お願いします」
ロックオンの好意に甘えて素直に頷く。
伸ばされた手からボディーソープを受け取ったアレルヤはその形状を見てきょとんとした。
「……ジェル?」
「あぁ、アレルヤはそういうの使ったことなかったか?手で延ばして、洗い流すんだよ」
「手…で…?」
ロックオンの言葉にジェルを手に取るが、泡立ってもいないものを肌に塗るのだろうかと首を傾げる。
アレルやの声音に彼の戸惑いを感じ取ったロックオンは、シャワーブースの扉を開けてアレルヤのブースに侵入した。
「わかんないんだったら手伝ってやるよ」
「…えっ、ちょ…ロックオン!」
お互い一糸纏わぬ無防備な格好だ。
アレルヤは慌てて自分の身体を手で覆った。
「ちょ…何入ってきてるんですか…!こんな…狭いし、恥ずかしいよ…っ」
おろおろとうろたえて頬を染めるアレルヤに、ロックオンがにやにやと微笑みかける。
「なぁに、使い方を教えてやるだけさ。…まずこうして手に取って、肌に…」
「…っや!なん…か…ぬるぬるして…っ」
肌をすべるジェルの感触にぞくっと肌を粟立たせる。
ぬるつくジェルとロックオンの熱い掌がアレルヤの身体を昂ぶらせていた。
「じっとしてろよアレルヤ。洗ってやってるだけだろ?」
「でも…っ!あ…っ」
ロックオンの指が胸の突起に触れ、思わず艶めいた声が上がる。
ぞくぞくと快感が湧き上がってきていた。
「どうした?アレルヤ。こっちも反応しちまってるみたいだけど」
赤くなった顔を覗き込むようにして、ロックオンが問いかけてくる。
アレルヤはロックオンから視線を外すと、途切れ途切れに口を開いた。
「それは…あなたが、変な触り方するから…っ」
かぁっとアレルヤの頬が赤く染まる。
どうしようもなく勃ち上がった自身のそれが目に映っていた。
「お前が敏感すぎんだろ?…まぁいいや。ついでに抜いてやるよ」
「え…!ちょ…やだ…っ、ロックオン…!」
するりとロックオンの手が下肢に伸びる。
ジェルの付着した手で柔らかくそこを握りこまれ、アレルヤはびくんと身体を震わせた。
「…っぁ…やだ…ロックオン…誰か入ってきたら…っ」
押しとどめるように胸を押し返そうとするが、敏感な部分を刺激されすぐに力が抜けてしまう。
雁首の辺りを指先で擦られるとちゅくちゅくとジェルのすべる音がした。
「…アレルヤが声出さなきゃ大丈夫だろ」
「そんな…っ、…っあ…ふぁ…あぁ…っ!」
抑えようとするのに、触れられると声を上げるのが止められなかった。
びくびくと身体が震えてくる。
「ほら、声抑えて」
「……っぁ…ん、無理…だよ…っ」
声を抑えろと言いつつも、わざと敏感な部分を刺激して声を上げさせてくる。
意地悪なロックオンの振る舞いに涙が浮かんだ。
「や…だ…もう…っ、意地悪…しないで下さ…っ」
ひくひくと震える先端がら濃い蜜が滴り落ちる。
腕の中でびくびく震えるアレルヤを追い詰めるように、ロックオンは激しく指を動かした。
「…やぁ…もう出ちゃ…っ!…っぁ…あぁあ…ん…っ」
ぬめった先端から白濁が溢れ、アレルヤの身体がロックオンの腕の中に崩れ落ちた。
「…さぁ、次は俺の…」
伸ばしかけた手が乱暴に振り払われる。
次に顔を上げた彼の剣幕に、ロックオンはたじろいだ。
「…てめぇ…いやらしい手でアレルヤに触ってんじゃねぇよこの変態が…っ!」
鋭い視線がロックオンを射る。
噛みつかんばかりの勢いで凄まれて、ロックオンの顔に焦りの色が浮かんだ。
「…ハ、ハレルヤか?アレルヤは…」
「あいつなら気ィ失っちまったぜ。それより、俺のアレルヤに手ぇ出しやがって覚悟はできてんだろぉなぁ?」
ハレルヤはジェルを手に取ると、力任せにその中身を手の中にぶちまけた。
ひっとロックオンが小さく息を呑む。
「…次はてめぇの番、だろ?俺様がひぃひぃ言わせてやんぜ」
ハレルヤがにやりと唇を吊り上げる。
ロックオンの悲鳴がシャワールームにこだました。
END
ビ〇レさんすいませんでしたorz
思わず妄想しちゃったけどジェル〇ォッシュについては詳しく知らない。メンズだしww
ジェルに対してエロい妄想しかできない私どうかしちゃってるね☆
トレミーのシャワールームがどうなってるのかいまいち把握できてないんだけど、部屋と更衣室の2ヵ所にあればいいと思う。
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