@RAM
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昨日から東京旅行の空き時間を利用して携帯でちょっとだけ小説を書いてました(笑)
せっかくのハロウィンだし何も書かないのはあれだと思ったんだけどさすがに昨日中には間に合わなかった/(^ω^)\
まだ色々直すと思うけど取り敢えず冒頭の方だけこっちにのせときますね。
帰ったら編集して近いうちにMainの方にUPしま~す☆
※札幌帰ってきたので小説は下に下げときました。
ほんと障りしか載せてませんが小説は続きから(^^)
せっかくのハロウィンだし何も書かないのはあれだと思ったんだけどさすがに昨日中には間に合わなかった/(^ω^)\
まだ色々直すと思うけど取り敢えず冒頭の方だけこっちにのせときますね。
帰ったら編集して近いうちにMainの方にUPしま~す☆
※札幌帰ってきたので小説は下に下げときました。
ほんと障りしか載せてませんが小説は続きから(^^)
『パーティにて。』
狼を模した大きな耳にふわふわのフェイクファー。
ハロウィンである今日はトレミーで仮装パーティが開かれていた。
こんな情勢でパーティなど随分呑気なものだとも思うが、たまにはこんな息抜きも必要なんだと思う。
思い思いの衣装を身に纏ったメンバーの中、アレルヤは狼男の仮装で一人お酒を傾けていた。
隅で大人しくしているアレルヤに気づいて、刹那がすっと彼の元に移動する。
「アレルヤ…少し顔が赤いようだが…」
「あ…うん、ちょっと酔っちゃったのかな」
刹那の言葉に誤魔化すような曖昧な笑みを浮かべる。
アレルヤの頬はほんのりと赤く上気していて、お酒のせいなのかその瞳はうっすらと濡れて光っていた。
「それより、刹那もお酒飲めるようになったんだね。刹那がお酒なんて、なんか変な感じ」
刹那の手に握られているアルコールを見て意外そうに呟く。
アレルヤの中で刹那はまだまだ4年前のイメージのままだ。
あの頃よりも随分と背が伸びて大人びた刹那を見て、何だが感慨深い気持ちになる。
「ああ…まだあまり得意ではないが…これを飲みたくなる理由はわかった気がする」
暗にスメラギのことを指してか、刹那はふっと笑みを滲ませた。
件のスメラギと言えばここのところお酒を絶っているらしく、離れた場所でイアンと話している彼女の手にはアルコールではなくソフトドリンクが握られている。
もう彼女の晩酌に付き合わされることはないのかと考えると少し寂しいような気持ちに襲われた。
「刹那は戻らなくていいの?ティエリアが気にしてるみたいだけど…」
ドレス姿のティエリアがちらちらとこちらを伺っているのを気にして、それとなく刹那に促してみる。
パーティなのにこんなところで一人でいるのには相応の事情があって、できることなら一刻も早く刹那にこの場を立ち去って欲しかった。
「…あいつが気にしてるのは俺ではなくお前の方だろう」
「え…?」
刹那の言葉に声が上擦る。
理由を説明するでもなく刹那はじっとアレルヤを見つめ返した。
「…汗をかいているようだが、具合でも悪いのか?」
額にじっとりと汗が浮かんでいるのを見て、刹那がアレルヤに向かいおもむろに手を伸ばす。
指の近づく気配にびくっとして、アレルヤは咄嗟に刹那の手を振り払っていた。
「な…何でもないよ!本当に、酔ってるだけだから…っ」
明らかに動揺した様子のアレルヤを、刹那が不思議そうに見つめ返す。
真っ直ぐに突き刺さる視線に堪えられなくて、アレルヤは頬を染めるとさっと彼から視線を逸らした。
身体を火照らせている原因は、実のところアルコールとは別のところにある。
手にしたワインもさっきから舐める程度にしか口をつけていなく、もっと根本的な要因がアレルヤの身体を苛んでいた。
押し寄せる衝動に堪えるようにぎゅっと自分の身体を抱くと、何か言い訳をしなくてはと思考を巡らす。
「あ…あの…っ、刹那…僕…っ」
顔を真っ赤にして辿々しく言葉を紡ぐ。
そのとき、ばしゃっと派手な音をたててアレルヤの身体に水滴が滴った。
「…っ?!」
「悪ぃ。つまずいちまった」
少しも悪びれた様子もなくライルが呟く。
手にしたカップの中身は全て空になっている。
衣装をびちゃびちゃに濡らしたまま、アレルヤは呆然と立ち竦んだ。
「ちょ…ロックオン!あなた何やってるのよ」
騒ぎを聞き付けたスメラギが慌ててアレルヤ達の元に駆け寄る。
アレルヤの身体を強引に抱き寄せて、ライルはスメラギに目を向けた。
「こいつ濡らしちまったから着替えさせてくる。二人くらい抜けても平気だろ?」
「え…?そう…ね…」
ライルの言葉に一瞬考え込むものの、有無を言わさぬ口調に押されるようにスメラギが頷く。
「…わかったわ。アレルヤをよろしくね」
「了解」
アレルヤの意思など関係なく勝手に話を進めて、ライルは彼の身体を引き摺るようにして会場を後にした。
シュンと扉が閉まると後には何事もなかったかのようにパーティが再開される。
すっかり茅の外になってしまった刹那は、彼らの出ていった扉をじっと睨んでいた。
つづくよ☆
エロシーン突入前に強制終了です\(^o^)/
わ~そこ大事なのにwww
てことでハロウィンはライアレで執筆中です☆
たぶん鬼畜めかな??
ハロウィン終わっちゃったけど明日休みだし札幌帰ったらすぐ書いちゃいますね~\(^ω^)/
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