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5連休明けに2日会社行ってまた2日休みとか夢のようですね(^v^)
週明けから月末月初は2週続けて残業三昧です☆夢…だと…いい…orz

今日出社したら係長♂と主任♂が2人でおっぱいぱぶに行って係長が吸った直後のおっぱいを主任が吸ってたという話が社内の噂になってました。(どんな会社だ^^;)

つまり間接ちゅーと。

おっぱい挟みの間接ちゅーだと。

みんなは気持ち悪い最低ありえないとぎゃーぎゃー言ってましたが…。

私は萌えれます(’v^)b。+゜*

以下なんか思いついちゃったおっぱぶ小説です。
割と頭悪い感じなんで見たくない人はスルーしてくださいwww

<!注意!>
・ロクアレ18禁。
・アレルヤが普通に女の子。
・アレルヤがおっぱぶ嬢(←笑)
・話がとんでも展開。
・無駄に長い上に意味も落ちもない。

以上を踏まえた上でそれでも読みたいという方は続きからどうぞ☆


『おっぱいぱぶへようこそ☆』

「いらっしゃ…っ?!…っ、ロックオン…!」
 指名を受けて席に着こうとしたアレルヤは、そこにいたロックオンの姿に蒼白となった。
 はっと口を押さえてその場に立ち尽くす。

「…報告は受けていたが…まさか本当にこんなところで働いてるなんてな」
 呆れたように溜息を吐くロックオンの横でぐっと息を呑む。
 激しくなる動悸に何も言えないでいるアレルヤに、すっとロックオンの手が伸ばされた。
「ま、とりあえず席に着けよ」
「…え…っぁ…」
 手を引かれて無理矢理席に座らされる。
 戸惑っているうちにロックオンの手が胸に伸びて、アレルヤの乳房を乱暴に掴み上げた。
「…っあ!…っんん…」
「こんなやらしい衣装着ちまって…」
 ぐにっと胸を大きく持ち上げられてくぐもった悲鳴が上がる。
 胸の大きく開いた衣装は申し訳程度のレースが胸元と腰を覆っているだけで、ほとんど下着みたいなものだ。両手で掬い上げるように乳房が揉みしだかれ、谷間が強調された。

「や…っんぅ…これには…事情が…っ」
「こんなところで働くのにどんな事情があるってんだ?」
「ひぁ…っ、痛…っぁ…!」
 お仕置きとばかりに尖った乳首を指先で抓られ、痛みに涙が滲んだ。
 胸の真ん中で結んだオレンジ色のリボンがほどかれ、ぷるんとたわわな乳房がレースの間から零れ落ちる。
 剥き出しになった乳房がロックオンの目の前で揺れて、アレルヤはかぁっと頬を染めた。
「ひ…ぁ…ロックオン…こんなの…恥ずかし…っ」
「こういう店だろ?」
 顔を真っ赤にさせるアレルヤにくすりと笑みを滲ませると、露わになった胸に唇を寄せる。
 ちゅっと小さな粒を優しく吸い上げてやると、快感に打ち震えるように身体が揺れた。
「ふぁ…っぁん、や…嫌…だよ…ロックオン…っ」
「嫌がってないで俺の腰跨げよ。いつもやってんだろ?」
「……っ」
 ロックオンの言葉に傷ついたように瞳を揺らし、言われるがまま腰を股ぐ。
 薄暗いライトがせめてもの救いだが、こんな格好で密着するだなんて恥ずかしくて堪らない。
 薄いレースを身に纏っただけのアレルヤに対しロックオンは少しも衣服を乱さないままで、自分だけが淫らがましいようなひどい羞恥に襲われる。

「や…こんな…捲れちゃう…っ」
 ロックオンの膝の上でレースのミニスカートが捲れ上がるのが恥ずかしくて、アレルヤは必死に短い裾を引っ張った。
「今更だろ?さっきからチラチラ見えてるぜ?アレルヤのピンクの下着」
 耳元で囁く声に笑みが混じる。
 面白がるようなロックオンの言葉に泣きそうな気持ちになった。
「気にしてないで今はこっちに集中しろよ」
「や…っぁん…っ」 
 目の前で揺れる乳房にちゅっと吸いつく。
 舌先で転がすように乳首を愛撫してやると、ロックオンの舌を押し返すようにぐっとそこが硬く尖った。
「ひゃ…っぅ…やだ…よぉ…っ」
 涙まじりの嬌声を上げながら、ふるふると小さく首を振る。
 慣れていないような初心な反応が堪らなくて、ロックオンはアレルヤの胸に顔を埋めると硬くしこった乳首を虐めるように指で押し潰した。先端に爪を立ててやると、びくんと腰を揺らしてロックオンに縋りついてくる。

「あぁん…だめ…ぇっ」
「だめじゃねぇだろ?アレルヤのここ、すげぇ熱くなって俺のズボンまで濡らしちまってるぜ?」
 意地悪な笑みを浮かべて、アレルヤの下着の中に指を侵入させる。
 ぷちゅっと濡れた感触が指先に触れて、ぬるつく膣口がいとも容易くロックオンの指を受け入れた。
「ふぁ…ぁあん…ロックオン…下は…だめだよ…っ」
 店のルールを気にしてか、ロックオンの身体にしなだれかかったままアレルヤが小さく反論の声を上げる。
 ロックオンはくすりと笑みを漏らすとぐちゃぐちゃとアレルヤの中を大きく掻きまわした。
「…っあ、やぁあ…ひぁ…ぁああんっ」
「そんなこと言ったってお前のここがきゅうきゅう吸いついて俺のを離さないぜ?」
「や…だ…だめ…なのに…っぁあん…っ」

 ぬるぬると内壁を指で擦られて、頭がぼぅっと蕩けてくる。
 唾液でぬめった乳首が指先で擦られる度にぴんと尖って、痺れるような快感が身体を熱くした。
「やぁ…っ、ロックオン…の…大きく…っ」
 アレルヤの太股の付け根をロックオンの大きく膨らんだものがぐっと押し上げる。
 どくどくと脈打つ滾りを肌に感じて、ぞくっと身体が震えた。
「アレルヤがあんまりエロく喘ぐから俺のもこんなだぜ?」
 ジッパーを下げて自らのものをアレルヤに握らせる。
 アレルヤはかっと頬を染めて、それでも遠慮がちにロックオンのそれに指を這わせた。

「…っ、ロックオン…」
「手でするのはオプションだろ?」
「そ……だけど…っ」
 緊張しているのかぎこちない動きで、アレルヤがロックオンのそれを愛撫する。
 ゆるく上下にしごいただけでそこはぴんと大きく張りつめて、アレルヤの指を硬く押し上げた。
「ふぁ…熱…い…」
「アレルヤの中もすげぇ熱いぜ?それに…」
 ロックオンの指がアレルヤの陰核にをきゅっと摘む。
 敏感な部分への刺激にアレルヤはびくんと背を仰け反らせた。
「ひ…っぁああぁあっ」
「こっちも乳首と同じくらいこりこりに尖ってやがる」
 硬く膨らんだクリトリスをしごくみたいに擦られて、アレルヤの腰がびくんと跳ねる。
「や…ぁ!そこ…だめ…ぇ…っ」
 電流を流されたみたいな刺激が身体に走って甲高い悲鳴が上がる。
 じゅわっと熱いものが込み上げてきて、下着の中を熱く濡らした。

「俺の指、アレルヤのですげぇぐちょぐちょ。ほら、えっちな音が響いて隣の席まで聞こえちまうぜ?」
「んぁ…だ…め…恥ずかし…よぉ…っ」 
 ロックオンの言葉にお店の中だったことを思い出す。
 仕切られているカーテンの隙間から隣の客と目が合った気がして、羞恥に消え入りそうな気持ちになった。
「ふぇ…っぇ…んぅ…だめ…っ、なのに…っ」
 指先でクリトリスを弾かれたり膣を掻きまわされたりする度に腰ががくがくと揺れ、剥き出しになった乳房がぷるんと跳ねる。
「いや…ぁああん…も…イっちゃ…ぁ…っ」
 凄まじい快感に目の前がチカチカする。
 かりっと乳首に歯を立てられて、アレルヤは衝撃に中の指をぎゅうっと締め付けた。
「ふぁ…ぁああああん…っあ!」
 がくがく揺れる身体をロックオンに委ねながら、激しい絶頂に達する。
 同時に手の中で、ロックオンの欲望が弾けていた。
 
***
 
「どうだった?潜入調査」
 ロックオンがシャワーを浴びたばかりのアレルヤに向い笑みを向ける。
 アレルヤは濡れた身体を拭いながら、ぷぅっと頬を膨らませた。
「…意地悪です、あんなの」
 ソレスタルビーイングの潜入調査で赴いた風俗店。
 恥ずかしかったけれど任務だから仕方ないと文字通り一肌脱いだのに、あんな風にからかうなんてひどいと思う。
「拗ねるなよ。お前を他の男に触らせたくなかったんだって」
 くすくす笑いながら機嫌を取るように後ろからアレルヤの身体を抱き締めてくるロックオンは明らかに確信犯だ。
 本来このミッションはアレルヤ一人で行うはずだったし、監視目的の要人は隣の席にいたのだからあそこまで派手に演出する必要もなかったように思える。
「…もう二度と、潜入調査なんてしませんから」
 ヴェーダへどう報告しようかと頭の中で思案しながらも、アレルヤはどこか憎めない気持ちで頬を染めていた。

END

なんだこれ/(^o^)\
おっぱぶ設定が存分に活かせてない上に日記の話関係ないですねw
アレルヤのおっぱい越しにロックオンと誰か(ティエリアかライルあたり?)が間接ちゅーとか萌えるなぁと思ってたのに気づいたら普通にロクアレ書いてた罠www
私はアレルヤのおっぱいが好きすぎる病気です(・v・)b 

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