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11月11日はポ●キーの日\(^o^)/!!!
というのを午後の仕事をこなしながら思い出したよ☆

それなりに忙しく働きながら、頭の中はもやもやもやもや。
ポ●キーと勃起って響きが似てるよねo(^v^)b

ポ●キーをおいしくいただきながらちょっとだけ書いてみましたwww
どうぞ召し上がれ(’v^*)/❤↓↓↓
(※自重してませんwww)


『ポ●キーを召し上がれ❤』

 どろりと中心にチョコレートクリームが滴る。
 勃ち上がった屹立からクリームが伝い落ちるのが気持ち悪くて、アレルヤは頬を染めるともじもじと身を捩った。

「…っん…なんで…こんなこと…」
「なんでって今日はポ●キーの日だろ?」
 涙を滲ませるアレルヤに、さも当然のように言ってのける。
 ライルいわく11月11日はポ●キーの日で、ポ●キーというのは長い棒状のものにチョコレートを絡めたもの、らしい。
 アレルヤ自身そういった慣習に疎いという自覚はあるが、そんなイベント聞いたこともないし、本当にこんなことをするイベントなのかもひどく疑わしいと思う。

「ほ…ほんとにこんなことする日なんですか…?」
「アレルヤは俺の言うことが信用できないのか?」
 疑いの目を向けても、逆に心外とばかりに言い捨てられてしまう。
 ライルは涙を滲ませるアレルヤを強引に組み敷くと、チョコレートでぬめる下肢に顔を埋めた。
「…っん…ロックオン…!」
 勃ち上がった屹立に息を吹きかけられ、びくっと身体が震える。
 ライルはとろりと滴るチョコレートを掬い取るように屹立に舌を絡めた。

「…ひぁ…っぁああぁ…っ」
 チョコクリームでぬめったそこをくすぐるように舌で触れられ、ぞくぞくと身体が熱くなってくる。
 ライルが舌を動かす度に多量に塗り込められたクリームがぐちゅりと音を鳴らすのが恥ずかしくて、アレルヤは顔を真っ赤にするともじもじと腰を揺らした。  

「…っん…やっぱり嫌…です…こんな…恥ずかし…っ」
 ぐちゅぐちゅと卑猥に響く水音が恥ずかしくて涙を滲ませる。
 ライルはチョコでぬめった下肢から唇を離すとアレルヤの耳に息を吹きかけた。

「そんなこと言ったってあんたのここ、すげぇぬるぬるだぜ…?」
 からかうようにくすくすと笑って、わざと音を響かせるように屹立をしごく。
 アレルヤは耳を塞ぎたくなるような音に顔を真っ赤にさせると、抗議するように口を開いた。 

「それは…チョコレートが…っ」
「それだけか?ほら、あんたも舐めてみろよ」
 意地悪に呟くと屹立をしごいていた手を離し、クリームにまみれた指を強引に銜えさせる。
 ぐっと奥まで指を含ませると、チョコクリームをなすりつけるように舌に指を絡ませた。
「…っぐ…っぅ…んん…っぅ…ん」
 チョコレート特有の苦みと甘みに混じって、独特の青臭いような味が口の中に広がる。
 気持ち悪さに吐き気が込み上げて、アレルヤは指を吐き出すとげほげほと咳き込んだ。
「…っは…っはぁ…っぁ…っん…っ」
 息苦しさに涙が浮かぶ。
 クリームと体液の混じり合った液体が、どろりと口の端から零れた。
 
「あーあ。汚ねぇなぁ。自分の出したものなんだからちゃんと舐めろよな」
 呆れたように呟きながら、唇から零れたクリームを舐め取ってやる。
 濡れた唇に舌先が触れて、アレルヤはかぁっと頬を染めた。

「…っや…そんなの…舐めな…で…ください…っ」
 体液の混じった液体はどう考えても美味しくなんてないはずだ。
 そんなものを舐めるだなんて信じられれない。

「俺は嫌いじゃないけどな、あんたの味」
 ライルは耳元でくすくすと笑うとアレルヤの下肢に手を伸ばした。
「ひぁ…っ?!」
「ほら、こっちも舐めてやろうか…?」
 からかうように呟きながら、下肢でぐちゅぐちゅと屹立をしごく。
 硬く滾ったそこはライルの愛撫に悦ぶかのように手の中でびくりと跳ねた。

「…っぁ…やめ…っ」
 柔らかく根元を握るとぬぷりと先端を唇で包み込む。
 敏感な先端に舌を絡められて、アレルヤの身体がびくびくとしなった。
「ふぁ…っやぁ…ぁあああぁっ」
 ぐちゅぐちゅと口腔でねぶられて、とろりと鈴口から体液が溢れてくるのを感じる。
 溢れる先走りがチョコクリームと絡み合って、アレルヤの下肢をどろどろに濡らしていた。

「…っぁ…ぁあん…っやぁ…ぁああ…っ」
 嫌がっていたはずの声が、甘えたような嬌声に摩り替る。
 下肢から湧き上がる愉悦がアレルヤの頭を真っ白にさせた。
「んぁ…ふぁ…っぁあん…もぅ…出ちゃ…っぁあ…あ…ぁああっ」 
 ライルに屹立を銜えられながら、びくびくと小刻みに腰を揺らす。
 熱い口腔に包まれたままびゅく、びゅくんっと断続的に精液が放たれていた。


「…っぁ…はぁ…あ…っ」
 達したばかりで頭がぼんやりと霞みがかる。
 ごくりとアレルヤの精液を飲み下したライルが、目の前でにっこりと笑った。
「じゃ、次は俺の番だな」
「え……?」
 言葉を理解できないでいるアレルヤの前に、チョコクリームにまみれたライルの屹立が突きつけられる。
「………っ??!」
「俺のおごりだ。美味しく食べてくれよな」
 意地悪に笑うライルを前に、アレルヤは絶望的な気持ちになった。 
 
END


今さっきこれを2時間くらいかけて書いてたらうっかり全部消してしまってすごい思い出しながら書いたwww
私かわいそうだよwwwこんな変態ちっくなこと書くからばちがあたったのかな…(:v;)
たぶん前書いたやつのほうがおもしろかった…!(幻想) 

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